体験教室に参加された方の作品を紹介するシリーズ。第21回は加彩手びねりの「阿修羅像」です。
高さ約25cmの比較的大きな立像で、顔や手などの各パーツを作成し、その後、比率や角度を微調整しながら接着して全体を彩色するという非常に手の込んだ作り方をしています。 左右に大きく広げた腕の迫力や、彩度の高い赤の大胆な配色、さらに顔や指先など細部への作り込みなどから、作者の造形へのこだわりと阿修羅に対する強いリスペクトを感じる傑作に仕上がっています。 これからも、こだわりを大切に陶芸を楽しんで下さい。